貼るカイロで低温やけど予防するには?火傷しないカイロはある? 

貼るカイロ
冬になると、寒がりな方の愛用品といえば、貼るカイロではないでしょうか。

冷たい風が吹いても、カイロを貼った部分は温かいですから、何とか寒さも乗り越えられるという方も多いはず。

でも、どんな商品でもメリット・デメリットが必ず存在します。

貼るカイロも常に温かく身も心もポッカポカというメリットがある反面、低温ヤケドの心配がデメリットとしてついてまわります。

低温ヤケドって何?という方もいるでしょうが、普通のヤケドとは違ったヤケドの仕方です。

低温ヤケドを負わない予防策はあるのでしょうか?

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低温やけどしないカイロって存在するの?

低温ヤケドは話には聞いたことはあるけど、実際なったことがないからどんな症状なのかわからない・・・

という方が多いのではないでしょうか。

低温ヤケドというくらいだから、症状は普通のヤケドよりも軽度なのでは?

と勘違いしやすいですが、低温ヤケドは普通のヤケドよりも重症化しやすいのです。

【低温ヤケドの重症度】

1. ヒリヒリとした痛みとちょっと皮膚が赤いかな~程度

2. 強い痛みと皮膚の赤みがつよくなり、水ぶくれができる

3. 皮膚の奥が壊死してしまう。壊死した部分から感染症にかかる恐れがある。

皮膚の移植手術を行う可能性がある。

といった3段階に分けられます。

皮膚の下が壊死って・・・考えただけでも怖くないですか?

では、低温ヤケドを起こさない商品に変えればいいのでは。。。

と誰もが思うはずですが、残念ながらそんな都合のよい貼るカイロはないのが現状です。

なかには、他のカイロよりも温度が低く感じる物もあるから、それなら大丈夫と口コミなどをしている方もいますが、それは間違いです。

低温ヤケドは、人間の体温よりも高い温度であれば、起こる可能性があるのです。

貼るカイロの平均温度は50度くらいですから、普通のヤケドはしませんが、低温ヤケドにはなってしまう恐れはあるのです。

同じ個所に貼り続けると6時間程度で低温ヤケドになった事例もあります。

低温ヤケドを絶対しないカイロがもしあったとしたら、それは人間の体温より低い温度だという事です。

これではカイロの意味がなくなってしまいます。

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寝るときにカイロをお腹にすると痩せる!?

貼るカイロで新たな使用方法として注目を浴びているのが、カイロダイエット法という物です。

単純に貼るカイロをお腹に貼り付けるだけというものなので、とっても手軽に感じますよね。

基礎体温が1度上がることで、新陳代謝がよくなり、さらに1か月も続ければ、確実にポッコリお腹から解放されるという方法です。

確かにへそ下あたりに貼り付けることで、腸の血流がよくなることは認めますが、それがすぐにダイエットにつながるのか?には、疑問があります。

科学的根拠が立証されていない点が大きいです。

へそ下5cmというと丹田という人間の気を集中させるところでもありますから、ここを温めることで、体全体が温まり、ダイエットにも間接的にはつながるかもしれません。

寝るときにとカイロを貼るのは、低温ヤケドになる可能性が高まりますので止めておくのが賢明です。

仮にもし痩せやすくなったとしても、皮膚に水膨れが出来てしまったり、最悪の場合には皮膚移植をしないといけなくなったら大変です!

お腹に貼りたい場合には、変化に早めに気付くことができる昼間に行うようにしましょう。

就寝時は腹巻に変えてみて効果があるかないかを見極めてみてはいかがでしょうか。

まとめ

貼るカイロの低温ヤケドしないカイロがあるのか?

寝るときにお腹にカイロを貼ると痩せられるか?

について紹介してきました。

低温ヤケドは意外と深刻な事態を引き起こす可能性があるという事がわかったと思います。

日本人は注意書きを読まない方が多いですから、必ず読むようにしましょう。

そこには必ず低温ヤケドについて書かれており、貼り付け方の注意も書いてあります。

痩せる痩せないは個人差があると思いますので、就寝時以外で試してみてください。

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