生活一覧

エアコン冷たい風は出るけど冷えない!クーラーで部屋が涼しくならない! 

エアコンをつける時期って、みなさんは大体決めているのでしょうか? 早い方で、5月のGW明けあたりからという方もいれば、梅雨時の蒸し暑さに耐えきれずつけてしまう方、梅雨が明けて本格的な夏になってからという人までいるでしょう。 さすがに、この暑さに耐えきれない~財布の中身よりも涼しさをエアコンに求めるママさんもいますよね。 エアコンをつけたのに、部屋が涼しくならない!? 吹き出し口からは冷たい風は出ることは確認したのに、なんで?と首をかしげてしまう現象です。 冷たい風は出るから故障でもなさそうだけど、部屋が冷えないと悩んでいる方も大勢いることでしょう。 このエアコンから冷たい風はでるのに部屋が冷えない原因はいったい何なのでしょう。

ゴキブリ凍結スプレーは時間が経つと復活の可能性あり!? 

料理を作っているときやお風呂から出てきた時に、黒物体が横切ったりすると、体が動かなくなってしまうママさんや女性の方も多いのではないでしょうか。 ゴキブリを見ただけで、気を失いそうになってしまう方もいるのではありませんか!? ゴキブリを見つけたら何とか退治をしなければ、気になって気になって仕方がなくなってしまいます。 周りには、薬剤のゴキブリスプレーしかないとキッチンでは使えないですし、探している間にゴキブリは逃走してしまうはずです。 キッチンで使用しても、他の場所で使用しても問題がないゴキブリスプレーは凍結タイプのスプレーしかありません。 でも、凍結したゴキブリが解凍されて復活することはあるのでしょうか?

ゴキブリ1匹いたら30匹いるのは嘘か本当か?卵から何匹生まれる? 

ゴキブリを1匹でも見たら、最低30匹はいると思え! なんて聞いたことがあるママさんも多いのではないでしょうか。 1匹見たら他にも29匹もいるの!? と考えただけで嫌になってしまいますよね。 ゴキブリが1匹いたら30匹がいるというのは、かなり低い数字としか言えないのです。 低い数字!?って思っちゃいますよね。 一般家庭にいるゴキブリはクロゴキブリ又はチャバネゴキブリというのが多くいる存在していることがわかっているのです。 ゴキブリは種類によって卵から孵るミニゴキの数が違っています。 ゴキブリの種類によっては、ママさん宅のゴキブリは1匹見たら30匹いるという事があいまいな数字になってしまうのです。 ゴキブリを見たら30匹いると思えという事は、嘘ではないのですが、それ以上いるという可能性が高いということもありえます。 じゃ~実際はどれくらいいるのか?って考えただけでも、めまいで卒倒してしまいそうですよね。

ゴキブリが出る家と出ない家の違いは何?全く出ない家はなぜなの? 

保育園や幼稚園のお迎えの時に、ママ友と井戸端会議をしている方も多いのではないでしょうか。 たいていは旦那の悪口のような気がするのですが、たまにゴキブリの話題が出ることもあるのではありませんか? そんな時に、ゴキブリが家出るのよ~なんてみんなの賛同を受けている時にでも、中には、うちにはゴキブリのような下等生物は出ませんのよ~ホホホ~ というママさんもいるでしょう。 本当に出ないとしたら、このママさんの家ではどんなことをしているのか気になりますよね。 ゴキブリが出る家と出ない家の違いってなにがあるの?って考えてしまうのです。 掃除もきちんとしているのに・・・おかしいと思いたいですが、現実には出ているわけですから何らかの対策を出ない家ではおこなっているのでしょうか?

ベビー服が捨てられない!可愛い物が捨てられない心理とは!? 

自分の子供が赤ちゃんの頃着ていた服って、ママさんたちはどうしてますか? かわいい盛りの時の服が可愛くて思い出もあって、なかなか捨てるに捨てられない! というママさんも多いでしょう。 でも、家の中のありとあらゆるスペースを使っても、もう保管が出来ないってこともあります。 よし!こうなったら旦那のタンスの肥やしを捨ててしまおう! なんて考えたりもしちゃうのではないでしょうか。 子供が大きくなって、着れなくなった服は捨てられるのに、ベビー服だけは捨てられないというママさんも多いはずです。 ママさんの心理って結構複雑なのでしょうか?

コートをクリーニングに出し忘れた!数回しか着ていないけど出すべき?

春先になって、冬ものをしまわなきゃと片づけをするママさんも多いことでしょう。 コートもクリーニングに出さなきゃと思っていても、ついつい忙しくて出し忘れてしまった方もいるのではありませんか? 毎年クリーニングに出しているのに・・数回しか着ていないし・・クリーニング代も馬鹿にならないし・・・ と考えてしまいますよね。 数回しか着ていないコートでも、クリーニングに毎年出すべきなのでしょうか? 見た目も汚れていないし、臭いもないような気がするし。。。

中綿とダウンとフェザーの違いは?暖かさにも違いが出る!?

寒い冬に必須アイテムのアウター。 その中でも、ダウンジャケットは特に暖かいイメージがありますね。 他にも、いろんな素材のアウターがあります。 ダウン系のジャケットは表示をよく見たら、ダウン、フェザー、中綿、色々種類があります。 どんな違いがあるのか、暖かさ自体にも差があるのでしょうか? 今回はそんなアウターの中身についてご紹介していきます!

ダウンコートをクリーニングに出さないで自分で洗ってもいいの?

冬に出番の多いダウンジャケット。 軽くて保温性も抜群なため、着用する方も多いと思います。 肌に直接触れるものではないとは言え、適度に洗うべきだとは皆さん思ってらっしゃると思います。 ですが、ダウンなどの特殊素材だとクリーニング代も高くになりがちです。 ついつい、クリーニングに出すのを躊躇してしまうこともあるのではないでしょうか。 自分で家でもし洗えたら手間や、時間、金銭的にも節約できますよね・・・

ダウンジャケットのしまい方!圧縮袋に入れても大丈夫?

春先になると、日差しが暖かく上着もダウンジャケットから、薄手の上着になっていきます。 ここで、問題が発生します。 ダウンジャケットをしまいたいのに、結構かさばる! ハンガーに吊るしてクローゼットの中に入れても、膨らみ感で場所を取ってしまいます。 ダウンジャケットは、冬は大活躍するのですが、オフシーズンは意外と扱いに困ってしまうのです。 ならば、圧縮袋にいれてのしまい方なんてどうなの?って考えてしまいますよね。 ダウンジャケットのしまい方ってどうすればいいのでしょうか?

ダウンジャケット暖かい着方!インナーは薄着が必須!?

冬の定番、暖かい上着といえば、ダウンジャケットではないでしょうか? 見ているだけでも、暖かさがこっちまで伝わってきますよね。 ダウンジャケットを着ている方をよく見てください。 ダウンジャケットがパンパンになっている方やペチャンコになっている方がいます。 同じダウンジャケットのように見えるのに何が違うのでしょう。 どう見ても、パンパンになっている方が、より一層暖かい印象を受けるのではないでしょうか。 ダウンジャケットの着方に問題があるのか、ダウンジャケット中身に問題があるのかって疑問に思っちゃいますよね。